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”Live Like A Cat(LLAC)”が欲しい。
迫りくる28日、🐾
とうとう〜リリース!!!
はじまるよ😺#LLAC #焦らずゆっくり pic.twitter.com/n5Gs18MRW9
— 猫森うむ子🐱猫型クリエイター (@umuco_digital) December 27, 2022
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そんなNFTですが購入する場合、3種類の方法があります。
① OPENSEAなど市場に出ているNFTを購入する。
② 市場に出る前のAL(予約購入券のようなもの)をゲットしてリリース日より早く、安く購入する。
③ NFTを制作したクリエーターさんからギフト(無料)される。
の3種類です。
通常は①で購入します。
Twitterで#Giveawayのtweetを見つけ、運良く③の方法もあります。
※得体の知れない人のtweetは要注意!!webは世界と繋がっています、
想像もしない詐欺師に資産を騙し取られるケースが横行しています。
ですので知らない人の誘いには十分気をつけてください。
そして②、誰もが欲しがるALをゲットして、NFTを購入する。
もちろんALが無くてもNFTは購入可能です。
ALで購入したユーザーがNFTを市場(OPENSEAなど)に売り出し、
それを購入します。
二次流通でGET!!ということです。
私の所有するNFTはほとんどが二次流通で購入したものです。
最初は”AL”の存在すら知らない初心者だったので、
市場に売り出されているNFTを買いました。
日本のNFTユーザーでしたら
知らない人はいないと言われるほど強強のプロジェクト『CryptoNinja』、
そこから派生した”CNP(CryptoNinjaPartners)”、
CryptoNinjaを一緒に盛り上げるパートナーとしてのNFT、
NFTを手にしたオーナーもパートナーとして
一緒に進化していきます。
今後の展開が楽しみなSTORYを感じるNFTです。
イケハヤさんがマーケティングを担当されています。
私は、CNPを二次流通で買いました。2022年5月のことです。
①の購入方法、OPENSEAに売りに出されていたCNPを買いました。
”二次流通”ですが、それでも格安、0.04〜0.049ETH(当時価格で約1万円)で
数点買うことができました。
今思えばとんでもないことです(CNP 現在のフロア価格:2.4ETH(約40万…(@@))。
その後、手放したCNPもありますが、
現在は2体保有しています。
▼お気に入り♡
28日リリースのLLACも、CNP同様に二次流通で購入することもできますが、
LLACの場合、私にはどうしてもALが欲しい理由があります。
それは、”LLACの最初の持ち主、”飼い主”…になりたいからです。
誰にも手を付けえられていない無垢の”猫ち”が欲しい、
二次流通の修羅場に揉まれず、リリースされたばかりの、
まさに生まれたてのLLACを引き取って(買って)
長く歳月を共にしたいと思っているからです。
ただの画像と思えばなんてこと無い代物ですが、
”たかがNFT、されどNFT”
そこに価値を想像し、
所有し続ける楽しさを考えると
”たかが…”とは言い切れない深〜いモノがあります。
もちろん、ALを持っていることで
安く買うことが出来るメリットはとてもありがたいです。
LLACの場合、
投資として捉えても十分魅力あるNFTであることは間違いありません。
ALリストを手に入れるための条件。
自律分散型にゃん生😺⚡️😺#LLAC #神道シリーズ pic.twitter.com/C84KkbFkyd
— 猫森うむ子🐱猫型クリエイター (@umuco_digital) December 2, 2022
個性が立ってますね。最高です!!
猫森うむ子さん(猫型クリエイター)が描き出すLLACの猫たち、
LLACは猫のキャラクターですが、
個人的に好きなトコロ、一番気に入っているところは、目(ΦωΦ)です。
見ているようで何も見ていない
見つめられているようで見透かされているような目
視線を微妙に外して遠くを見つめているようで、何も考えていないような目
そんなCOOLな目が気になって気になって
リリース当日に我が胸に迎えるコトができたら、
静かに見つめ合って対話をしたいと思っています(=^・^=)。
LLACのFounderのシュウヘイさん、
マーケティングアドバイザーのイケハヤさんは”仏像”に例えて話されています。
確かにLLACの目は仏像に通じるものがある気がします。
自分のその時の気持ち、コンデション次第でどのようにも变化して見える
自分を映す鏡のような不思議なNFTだと感じます。
とは言え、かくいう私もまだALは手にしていません、
リリース前、カウントダウン真っ最中のLLACです。
そのALですが、
通常は、抽選、クイズに答えて当選、先着順、などで
手に入れることができますが
LLACのALは一筋縄ではいきません。
LLACの価値に見合った条件があります。
LLACの価値を一緒に高めていけるオーナーにALは配布されるということです。
■エントリーするための条件
① CNP(NFT:CryptoNinjaPartners)オーナー(保持者)
② APP(NFT:青パンダParty)オーナー(保持者)
③ イケハヤさん主催のICL会員
①CNP:最低価格 2.39ETH(現在のフロア価格※変動あり)
②APP:最低価格 1.13ETH(現在のフロア価格※変動あり)
そして上記をクリアしエントリーしたとしても、
その先にイケハヤさん、シュウヘイさんの厳しいチェックが待っています。
Twitter運営状況、walletの中身(NFT)、NFTの保有期間、、などなど
容赦ない審査が行われ、
入力した一言コメント(文字制限は500文字は余裕で書き込めるボックスへの記入)など
全てをチェックされ、晴れてALが配布される…
ということのようです。
就職試験より緊張する”クリプター”としての
第一歩を認めてもらえるかどうかの瀬戸際にいる気分です。
ALリストに組込まれるとしたらとても嬉しいです。
LLACへの思いもさらに深くなりそう…
大切にします。
ICLへの申請のコメントは400文字ほど🔥、LLACしへの申請のコメントは600文字超え(笑)、
ただの迷惑な長文にならないように頑張りました。(迷惑だったらすみません…)
自分なりに頑張ってコメントは書きましたが、
walletの中身は全て隠し事はできないし
ブロックチェーン恐るべしで、今更どうにもできない
Twitterも大した運営ができていないのは正直なところです。
なので自信はありません(ToT)
唯一の自信は
猫ちの最初の飼い主になるんだ!!という強い思いだけです。
ALリスト申請締切は12月10日 まだ間に合います。
上記3種の条件、いずれかをクリアすればALリスト申請が可能です。
まだ十分間に合います。
■NFTを購入したことのある方はCNPまたはAPPを購入。
NFTを購入したことの無い方は、NFTを購入するところから始めます。
■イケハヤさんの有料オンラインサロンは”初心者、質問お断り”という敷居が高めのサロンです。しかしサロン内の情報はとても有益で、公開されていない最先端の情報を得ることができます。
▼NFT購入の参考にどうぞ
※ALリストが無くてもLLACを2次流通で購入出来るので大丈夫です。
まずはLLACについて理解を深めましょう〜。
猫のように自由気ままに生きてみよう。
https://llac.fun/official/
ALが配布されてもされなくてもLLACは購入予定ですので
猫ちとの日々を通して自分が感じたこと、
市場の状況等をココに綴っていく予定です。
AL配布の結果もブログで報告します。
嬉しい報告になることを願っていてください!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
wota(ΦωΦ)
▼報告です。