LLAC(Live Like A Cat)のALを申請しました🐾

この記事の目次

”Live Like A Cat(LLAC)”が欲しい。

迫りくる28日、🐾

 

とうとう〜リリース!!!

そんなNFTですが購入する場合、3種類の方法があります。

 

① OPENSEAなど市場に出ているNFTを購入する。
② 市場に出る前のAL(予約購入券のようなもの)をゲットしてリリース日より早く、安く購入する。
③ NFTを制作したクリエーターさんからギフト(無料)される。

 

の3種類です。

通常は①で購入します。

Twitterで#Giveawayのtweetを見つけ、運良く③の方法もあります。

※得体の知れない人のtweetは要注意!!webは世界と繋がっています、

想像もしない詐欺師に資産を騙し取られるケースが横行しています。

ですので知らない人の誘いには十分気をつけてください。

 

そして②、誰もが欲しがるALをゲットして、NFTを購入する。

もちろんALが無くてもNFTは購入可能です。

ALで購入したユーザーがNFTを市場(OPENSEAなど)に売り出し、

それを購入します。

二次流通でGET!!ということです。

 

私の所有するNFTはほとんどが二次流通で購入したものです。

最初は”AL”の存在すら知らない初心者だったので、

市場に売り出されているNFTを買いました。

日本のNFTユーザーでしたら

知らない人はいないと言われるほど強強のプロジェクト『CryptoNinja』、

そこから派生した”CNP(CryptoNinjaPartners)”、

CryptoNinjaを一緒に盛り上げるパートナーとしてのNFT、

NFTを手にしたオーナーもパートナーとして

一緒に進化していきます。

今後の展開が楽しみなSTORYを感じるNFTです。

イケハヤさんがマーケティングを担当されています。

 

私は、CNPを二次流通で買いました。2022年5月のことです。

①の購入方法、OPENSEAに売りに出されていたCNPを買いました。

”二次流通”ですが、それでも格安、0.04〜0.049ETH(当時価格で約1万円)で

数点買うことができました。

今思えばとんでもないことです(CNP 現在のフロア価格:2.4ETH(約40万…(@@))。

その後、手放したCNPもありますが、

現在は2体保有しています。

▼お気に入り♡

 

 

28日リリースのLLACも、CNP同様に二次流通で購入することもできますが、

LLACの場合、私にはどうしてもALが欲しい理由があります。

それは、”LLACの最初の持ち主、”飼い主”…になりたいからです。

誰にも手を付けえられていない無垢の”猫ち”が欲しい、

二次流通の修羅場に揉まれず、リリースされたばかりの、

まさに生まれたてのLLACを引き取って(買って)

長く歳月を共にしたいと思っているからです。

ただの画像と思えばなんてこと無い代物ですが、

”たかがNFT、されどNFT”

そこに価値を想像し、

所有し続ける楽しさを考えると

”たかが…”とは言い切れない深〜いモノがあります。

もちろん、ALを持っていることで

安く買うことが出来るメリットはとてもありがたいです。

LLACの場合、

投資として捉えても十分魅力あるNFTであることは間違いありません。

 

ALリストを手に入れるための条件。

 

個性が立ってますね。最高です!!

猫森うむ子さん(猫型クリエイター)が描き出すLLACの猫たち、

LLACは猫のキャラクターですが、

個人的に好きなトコロ、一番気に入っているところは、目(ΦωΦ)です。

見ているようで何も見ていない

見つめられているようで見透かされているような目

視線を微妙に外して遠くを見つめているようで、何も考えていないような目

そんなCOOLな目が気になって気になって

リリース当日に我が胸に迎えるコトができたら、

静かに見つめ合って対話をしたいと思っています(=^・^=)。

 

LLACのFounderのシュウヘイさん、

マーケティングアドバイザーのイケハヤさんは”仏像”に例えて話されています。

確かにLLACの目は仏像に通じるものがある気がします。

自分のその時の気持ち、コンデション次第でどのようにも变化して見える

自分を映す鏡のような不思議なNFTだと感じます。

 

とは言え、かくいう私もまだALは手にしていません、

リリース前、カウントダウン真っ最中のLLACです。

 

そのALですが、

通常は、抽選、クイズに答えて当選、先着順、などで

手に入れることができますが

LLACのALは一筋縄ではいきません。

LLACの価値に見合った条件があります。

LLACの価値を一緒に高めていけるオーナーにALは配布されるということです。

 

■エントリーするための条件

① CNP(NFT:CryptoNinjaPartners)オーナー(保持者)
② APP(NFT:青パンダParty)オーナー(保持者)
③ イケハヤさん主催のICL会員

 

①CNP:最低価格 2.39ETH(現在のフロア価格※変動あり)

②APP:最低価格 1.13ETH(現在のフロア価格※変動あり)

③ICL:オンラインサロン(有料)
START時点からレベルが高い、、価格も高い、
ですが裏を返せばそれだけの価値があるNFTだということです。
価値あるものにしていく道筋が出来上がっているとしたらどう捉えるかはその人次第です。

そして上記をクリアしエントリーしたとしても、

その先にイケハヤさん、シュウヘイさんの厳しいチェックが待っています。

Twitter運営状況、walletの中身(NFT)、NFTの保有期間、、などなど

容赦ない審査が行われ、

入力した一言コメント(文字制限は500文字は余裕で書き込めるボックスへの記入)など

全てをチェックされ、晴れてALが配布される…

ということのようです。

 

就職試験より緊張する”クリプター”としての

第一歩を認めてもらえるかどうかの瀬戸際にいる気分です。

ALリストに組込まれるとしたらとても嬉しいです。

LLACへの思いもさらに深くなりそう…

大切にします。

 

ICLへの申請のコメントは400文字ほど🔥、LLACしへの申請のコメントは600文字超え(笑)、

ただの迷惑な長文にならないように頑張りました。(迷惑だったらすみません…)

自分なりに頑張ってコメントは書きましたが、

walletの中身は全て隠し事はできないし

ブロックチェーン恐るべしで、今更どうにもできない

Twitterも大した運営ができていないのは正直なところです。

なので自信はありません(ToT)

唯一の自信は

猫ちの最初の飼い主になるんだ!!という強い思いだけです。

 

ALリスト申請締切は12月10日 まだ間に合います。

上記3種の条件、いずれかをクリアすればALリスト申請が可能です。

まだ十分間に合います。

 

■NFTを購入したことのある方はCNPまたはAPPを購入。

NFTを購入したことの無い方は、NFTを購入するところから始めます。

■イケハヤさんの有料オンラインサロンは”初心者、質問お断り”という敷居が高めのサロンです。しかしサロン内の情報はとても有益で、公開されていない最先端の情報を得ることができます。

 

▼NFT購入の参考にどうぞ

NFTを始める。購入方法、出品方法【保存版】初心者必見!

 

※ALリストが無くてもLLACを2次流通で購入出来るので大丈夫です。

まずはLLACについて理解を深めましょう〜。

 

『Live Like A Cat (LLC) 』
猫のように自由気ままに生きてみよう。
▼LLAC公式サイト(別ウィンドウで開きます)
https://llac.fun/official/
Founder(創立者)のShuhei@shupeiman シュウヘイさんがブログに詳しく書かれていますのでぜひご覧になってみてください。ぜひご覧になってみてください。

 

ALが配布されてもされなくてもLLACは購入予定ですので

猫ちとの日々を通して自分が感じたこと、

市場の状況等をココに綴っていく予定です。

AL配布の結果もブログで報告します。

嬉しい報告になることを願っていてください!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

wota(ΦωΦ)

 

▼報告です。

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