NFT界隈はザワザワしていますが、日本で本気で盛り上がるにはもう少し時間が必要だと思います。
裏を返せば、今がチャンス!!!!!ということです。
世の中の人が当たり前にNFTを扱い、楽しむようになる時は、投資としての魅力はさほど無いかもしれません。大きな拡がりになる前の時期だからこそ可能性があり、未来への期待をかけることが出来ます。
コチラにNFTの始め方をまとめました。
初心者でもNFTを始められるように、もう少しハードルを下げた説明があるといいな…と、自分の失敗とつまづきと気がついたことも盛り込みました。
唯一無二の世界に一つだけの自分のデジタルアートを手に入れることが出来ます。
それはかなりの感動体験です😆
この記事の目次
NFTマーケット
新しいモノを買う場合、知名度がある大きな店舗のほうが品揃えも充実していて楽しいですよね。多くの人が出入りしている店舗はお客さんの情報も入手しやすく安心です。
NFTマーケットも同じです。最初はやはり大手が良いと思います。
私も、品揃えも豊富な世界で一番大きい”OPENSEA”でアートを数点購入しています。可愛いもの、カッコいいアート、何でもござれ〜見ていると欲しくなります。
▼OPEN SEA(別ウィンドウで開きます)
▼foundation(別ウィンドウで開きます)
▼rarible(別ウィンドウで開きます)
一言アドバイス
★OPENSEA(NFTマーケット)に並ぶアート、音源、など 仮想通貨ETH(イーサリアム)で購入をします。アート作品は無料のものから億単位の作品まで様々な作品が鎮座しています。作品を買う(作る)場合、仮想通貨(お金)を扱う操作があるためPCでの操作をおすすめします。
例えばNFTの作品を買う場合、OPENSEAのサイトを見ながら仮想通貨ウォレットを使い、複数のウィンドウを立ち上げ購入を進めて行くので、スマホでも不可能ではないですがPCの方が扱いも楽だと思います。この先の説明を見ていただければわかると思います。
★NFTマーケットは海外のサイトです。全て英語で表記されているのでインターネットは『Google Chrome(無料)』で閲覧することをおすすめします。世界各国のサイトを日本語表示で閲覧することが出来ます。必須です!
▼『Google Chrome』ダウンロード(別ウィンドウで開きます)
https://support.google.com/chrome/answer/95346?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop
★NFT主要マーケットについての記事です。
NFTについて連載を続けていますが、NFTにおいてプラットフォームとは何を指していて、それらはどのように違いがあるのでしょうか。今回は、特に有名なNFTマーケットプレイスを全8つご紹介します。
01.仮想通貨の口座を作る
NFTでアートを閲覧するだけでしたら口座は必要ありません。
作品を購入、出品(買う、売る)する場合は仮想通貨の口座が必要です。
▼以下を参考にしてください。
02.ETH(イーサリアム)を購入
口座開設後は仮想通貨を購入します。
OpenSeaでの購入をメインに説明します。仮想通貨はETH(イーサリアム)です。
▼ETH(イーサリアム)についての詳細はコチラをどうぞ。
イーサリアムはヴィタリック・ブテリン氏によって開発されたプラットフォームの名称です。このプラットフォーム内で使用される仮想通貨をイーサ(英: Ether、単位: ETH )といいます。日本では、プラットフォームを意味するイーサリアムと通貨を意味するイーサをどちらも「イーサリアム」とする表現が普及しています。
コインチェック
ビットフライヤー
COINBASE
NFTマーケットでの買い物のための通貨ETH(イーサリアム)をGETしました。
次は、NFT購入に欠かせない『メタマスク(MeataMask)』をダウンロードします。
メタマスクも仮想通貨ウォレットです。先程のETH(イーサリウム)をメタマスクに送り、NFTマーケットに備えます。
▼ランキング参加しています。よろしくお願いいたします。