▲OPENSEA_CryptoNinjaNFT サイトよりお借りしています。
この記事の目次
2021年はCRYPTONINJA元年
2021年はCRYPTONINJA元年です。
そして、日本国内でNFTが認知され始めた年 と言っても過言ではないと思います。
一般的な人々(投資家)やクリエーターがNFTを知り、制作、販売、購入などさまざまな形でNFTに触れるきっかけになったのが”CRYPTONINJAの影響”という人は多いと思います。
”CRYPTONINJA”の創設者はTwitterフォロワー数32万人超え、インフルエンサーのイケハヤさんです。
イケハヤさんの影響力あってのNFT、CRYPTONINJA の人気と言えるでしょう。
最近ではテレビにお出になったり、セレブとSNSでコミュニケーションをされていたり、Voicyでトレンドを語り有益な情報発信をされていたり、日本のNFT界を盛り上げるために精力的に活躍されています。
”CRYPTONINJA”始まりはイケハヤさんのVoicy_PREMIUMでの一言
イケハヤさんが毎日配信をされているVoicy。
今年2021年9月16日のVoicyでCRYPTONINJAに関してサワリを配信、PREMIUM放送『今作ってるNFTについて、ここだけの話で。』の回で具体的な内容、構想について話されています。情報が公開されました。
最初の50体を”genesis(ジェネシス)”として制作、その後セカンドシリーズとして制作…と話されていました。
9月16日がCRYPTONINJA プロローグの日です。
その4日後の9月20日 Crypto Ninja #001 がAM6:51にミントされました。
まさしくNFTです。
いつ、誰が、NFTを誕生させたのか、価格、誰の元に旅立って行ったのか、全ての情報が開示されています。それゆえに偽装は不可能、”画像”と一言で侮ることのできない唯一無為の資産です。
同日次々と3体の忍者たちがミントされました。
■CRYPTONINJA 忍者Birthday
Crypto Ninja #002 | September 20 2021, 6:58 am |
Crypto Ninja #003 | September 20 2021, 9:27 pm |
Crypto Ninja #004 | September 20 2021, 9:46 pm |
2021年12月23日現在、25体の忍者がミントされています。
CRYPTONINJA=Win-Win
▼CryptoNinja 020
特定非営利活動法人 エイズ孤児支援NGO・PLASチャリティオークションでメンディさんが落札
14ETH(約660万)
▼メタバースclusterでオフ会
於兎ちゃんアバターをファンアートで無料配信されました。
最初はほとんどがgiveawayで始まったと言われるCRYPTONINJAですが、フロアプライス(取引高)は18.5ETH(8,351,221円/2021.12.23現在)にまで成長しています。
”フロアプライスが高い”ということは、フロアでの取引(二次流通を含む)が盛んに行われていることを示します。NFT購入者にとって、このように流動性が高いということは投資対象としても価値があり、購買の動機付けになります。
9月に誕生しゼロからスタートのCRYPTONINJA、セレブリティの関口メンディさんをも魅了し話題を作り、様々な人の元を経由し徐々に価値を高め、たった3ヶ月の間に800万円以上の価値を持つNFTに成長しています。
作品の素晴らしさは言うまでもありません。
次々と世に送り出されるCRYPTONINJAは、”無駄が無くシンプルでクール”と感じます。
シンプルだからこそ人々の視覚にストレートに入り込み一度見たらブレず記憶に残る。アレンジなど二次創作を柔軟に受け入れることの出来るシンプルな個性、その個性を土台に、バラエティに富んだ二次創作が今でも無限に作り出されています。
Gifアニメ、Lineのスタンプ、カレンダー、ノートなどが制作されています。ファンアートのアバターでメタバース空間のイベントも開催されています。
クリエーターも投資家もCRYPTONINJAに関わることで楽しみながらメリットを感じることが出来る。
■CRYPTONINJAを知り、ETHなど仮想通貨の知識を吸収
■クリエーターはCRYPTONINJAの二次創作をすることでNFTに触れ、NFTを深く知ることが出来、二次創作のgiveawayでフォローワーを増やすことが出来る。
■作品を見てもらえる機会が増える。
■多くの人がCRYPTONINJAに関わることで知名度、価値観が上がり、投資対象として注目される。その前段にいる今だから未知数のメリットがある。
全てに於いて、Win-Winの関係が成立します。
CRYPTONINJAのコンセプト、ワクワクするストーリー、誰からも愛されるキャラクター、芯がブレない完成度の高いデザイン、そして全てを受け入れる事のできる懐の深さがCRYPTONINJAの魅力、強み、ベクトルは限りなくweb3.0に向いているのを感じます。
イケハヤさんが語られていた、『CRYPTONINJA』世界に通用するネーミング
2022年、日本での知名度が更に拡がりメディアで見かける機会が多くなり、それをきっかけに多くの人がNFTに興味を持ち、需要が増え、世界からも注目されるCRYPTONINJAになることを期待しながら、一緒に盛り上げていきたいと思います。メタバースへの進出も楽しみです。
忍者たちの見つめる先はGLOBAL!